ラークアイ1分間に約1回転しながら自動的に指定した方向でレリーズをさせる装置で、15度間隔で方向を指定出来る。スイッチを入れてから回転が始まる(撮影開始)までの遅延装置が内蔵されており凧が撮影高度に達してから作動し始める。 |
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撮影方向制御ラジコンカメラリグラジコンにより撮影方向とレリーズを制御することが出来る。水平方向は360度、鉛直方向は水平から鉛直真下まで向けることが出来る。 |
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ウィンドミル・カメラリグカメラの回転とレリーズを行う装置です。原理的にはラークアイと同じであるが、リグに取り付けてあるプロペラが風を受け回ることで動力を得ている。 |
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凧の組み立て代表的なデルタカイトの組み立てを説明します。 |
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凧の揚げ方最もよく使われるデルタカイトの揚げ方です。凧が大きいと揚げるのも大変ではないかと思われる方もいるのではないでしょうか。風が程良く吹いていれば手元からスルスルと凧は揚がっていきます。 |
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カメラの取り付けカイトラインにカメラを取り付ける最もオーソドックスな方法を紹介しています。あらかじめ凧を揚げておいて、後からカメラを装着します。 |
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凧の降ろし方プーリーを使って簡単な凧の降ろし方を紹介しています。 |
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パラフォイル・カイトパラフォイル・カイトの揚げ方を紹介しています。この凧は袋状になっていて、風をはらむことにより凧の形を作ります。棒状の骨がなく、携帯に大変便利な凧です。 |
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六角凧日本古来の凧で安定性に優れています。海外でも「ROKKAKU」と言えば通じるほど知られています。 |
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フローフォームカイトパラフォイルカイト同様に骨がなく携帯に優れています。また、はらんだ空気を逃がすことによりパラフォイルカイトより安定性があります。 |