Kite Line


揚げ糸


 材質としてはビニロン(クレモナ),ナイロン,アラミド(ケブラー)等があり、ロープの形状は、主によじれの少ない編み糸が使われます。太さは凧の大きさと風の強さにより使い分けます。長さは300mもあれば十分です。強度的にはケブラーロープが最も強く直径2mmのものでもまず切れることはありません。揚げ糸の風に対する抵抗はかなり大きく、凧を揚げるには細い方が有利ですが、細くなればなるほど手にかかる負担が大きくなります。通常多く使われているのは直径3〜4mmのクレモナまたはナイロンロープで、特殊な場合を除けばほとんどの状況下で使えます。


クレモナロープ(金剛打ち)


ケブラーロープ

ケブラーはアラミド系の繊維で非常に丈夫であるが、紫外線に弱いのでナイロンで皮膜してある。内部の黄色い繊維がケブラー。


このようなによってあるロープは、からみ易く扱いにくい。


      


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